ICONスポーツセンター近くの変圧器火災で負傷者なし

グランドフォークス — 4月19日木曜日午後遅く、ICONスポーツセンター近くで発生した火災では負傷者は出なかった。

グランドフォークス消防署の大隊隊長チャック・マーコット氏によると、車両がパッドに取り付けられた変圧器に衝突し、発火したという。

「エクセル・エナジーが来て電力を遮断したので、火を消すことができた」とマーコット氏は語った。

グランドフォークス警察署のプレスリリースによると、予備調査の結果、この車両は89歳のノーマ・ヘイリーが運転する2013年型シボレー・エクイノックスであることが判明した。

現場ではヘイリーと乗客の少年がアルトゥルに目撃されており、二人とも事故による怪我はしていないと判断された。

広告

「みんな元気だよ」とマルコットさんは言った。

ニュースリリースによると、消防署は午後3時40分ごろ、1060 47th Ave. S.にある施設に出動した。

施設への火災による被害はなかったが、この事故により建物の電源が遮断されたと発表文は述べた。

グランドフォークス公園地区はフェイスブックへの投稿で、建物は避難しており、負傷者は報告されていないと述べた。

施設は、その日の残りの日と4月20日木曜日は閉鎖されました。

GFFDは3基のエンジンと1台の指揮車両で対応した。 同署には10人が現場にいた。 GFFD は、GFPD、Altru Ambulance、Xcel Energy、Grand Forks Public Works、Grand Forks Park District の職員の支援を受けました。

広告